2016
04.23

【匂いや香りと脳の関係】 at 理化学研究所和光本部・一般公開日

『可能性』, トレンド, 一般的話題

今日は理研の和光本部の一般公開日でした。
たまたま知り、足を運んで見ると・・・
貴重な情報を得れました^_-

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脳と嗅覚(匂いや香り)との意外な見解を研究員さんから聞き、興味津々でした。

この投稿の全リンク先必見かも
http://j.mp/fb_995611870507631

特に、
脳と香りの関係について研究員さんから思わぬ事実を知りました。

なになに、
・嗅覚は他と違って脳にダイレクトに届く
・匂いは最も人間的な基本的な感覚に強く影響する
・一番研究の歴史が浅く今後大きな可能性がある
等々

以下、チェックしたら、
こんな事らしいですね。

-以下引用-
情動と深く結びついている嗅覚系
視覚系や聴覚系の信号が大脳皮質で処理されるまでの複雑な過程に比べて、嗅覚系は感覚細胞から大脳皮質に至るまで、比較的短い経路です。そういう点では、嗅覚系は単純な系です。
ただ大きな違いは、嗅覚系は対象物を認知するという神経の情報処理機構とともに、いやなにおいだとかいいにおいだとかおいしそうなにおいだとか、対象物に何らかの情動を結びつける神経機構と強く結びついていることです。
-以上-

-以下引用-
嗅覚だけは、脳に入るときに視覚や聴覚など他の五感と違う経路をたどるんです。他の五感は、視床を通過して大脳辺縁系に伝わるんですが、嗅覚だけはダイレクト に辺縁系に伝わる…. それは嗅覚だけがニューロンをあまり乗り換えずに脳の中に入るため、信号が変形しにくいからなんで す。だから鮮烈な情報として伝わる。….
-以上-

匂い(香り)分野は今後発展しそうだし、色んなモノに効果があることが解明されていくんでしょうね^_-
◯参考
●ゑれきてる~特集3.嗅覚から情動を探る道
http://elekitel.jp/elekitel/special/2004/06/sp_03_a.htm

●嗅覚神経回路の精緻な配線図の解読に成功 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140409_1/

●おやっ、危険なにおい?-嗅覚の鋭敏さを生み出す新規分子「グーフィー(Goofy)」を発見-
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130807_3/

●嗅覚研究が心のメカニズムを解く|理研BSIニュース No.2(1998年12月号) – 独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)
http://www.brain.riken.jp/bsi-news/bsinews2/no2/issue1.html

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