2016
04.29

【ビジネストレンド】 〜「香り」活用例、集めてみました〜

『可能性』, トレンド

こんな事例もあります。

「香り」アピールすれば、確実に差別化出来ます。

でもこの会社が提供しているのは
作られた香りですよね。。。

どうせ皆様にいいイメージで認識してもらうなら、
「本物」の香りで展開すれば、その衝撃やインパクトは今の比ではないと感じます。

それにしても、
「香りのビジネス」って、今や一流の世界ほど、想像以上に「既に」普通に着目されてんだなあ〜と感じました。

まさに『効香・香能』ですね^_-

  
これからは大企業やお金持ちだけでなく、個人が普通に香りをプロデュース出来る時代になるかもね^_-
 
●香り事業|香り(匂い)で販促・演出から“タイムストリップ”まで プロモツール(PROMOTOOL)株式会社
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◯用語(promotool_kaori-biz から引用)
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◇「プルースト効果」とは
 
香り(匂い)が持つ「忘れていた過去の記憶をよみがえらせる力」のことを言います。「プルースト効果」と呼ぶ理由は、フランスの文豪マルセル・プルーストが書いた『失われた時を求めて』という大作の中に、主人公がマドレーヌを紅茶に浸したときに嗅いだ香りで、普段はほとんど思い出すことのない幼い頃の出来事を思い出したという描写があり、この小説が有名になるにしたがって以後このように言われるようになったとのことです。
 
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◇コーポレートセント
 
Corporate Scent (企業や店舗イメージを象徴する香り)
嗅覚を利用した新たなブランド戦略
 
コーポレートセント(Corporate Scent)は、日本では未だ余り馴染みのない言葉ですが、欧米ではかなりポピュラーな言葉で、シグネチャーセント(Signature Scent)とも言われる“香りを使ったイメージ戦略”のことです。
商店が、ホテルが、そして企業が、自社を象徴する印象に残る独自の香りを作り、店内やロビー、待合室などでその香りをさりげなく流して、自店を、そして自社を、訪れたお客様の記憶に留めさせる戦略です。
 
20年以上も前に、Corporate Identity (CI)と言う言葉がアメリカから入って来た時、CIと言う言葉が非常にもてはやされ、企業が先を争ってロゴタイプを作った時期がありましたが、今ではすっかりCIも定着し、社名の前に企業ロゴを付けるのがあたり前となり、誰もことさらCIなどと言わなくなってしまいました。同様に、いずれ日本でも、このCorporate Scent (CS)があたり前となる日が来るものと確信しています。
 
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◇「香りと能科学に関する文献」
 
これまでの脳研究から、脳内の扁桃体は「情動の機能」を司っていることが知られており、「恐れ」のような情動は扁桃体の活動に起因していると言われている。ところが最近の脳科学研究の新たな発展によって、扁桃体は「行動のための価値判断」の中枢ではないかと考えられるようになった。もし、我々の扁桃体の部位でこのような価値観の評価が行われているとすると、扁桃体は「情動の機能」とともに「価値判断の機能」をも処理していることになり、ヒトにとって極めて重要な部位と思われる。実は、匂いの神経情報は早い段階に嗅球部から距離的に近い扁桃体部位に到達していることが知られている。以上述べたような匂いの神経経路は、他の感覚には見られない嗅覚系に独自な神経機構である。これは既に述べたように動物やヒトの脳の進化に起因しているものと思われる。
現時点で明らかになって来たこのような考察から、ヒトの脳における嗅覚の役割は、今、見直しを行う必要があると考えられる。つまり、嗅覚は従来考えられていたような二次的な役割ではなく、ヒトの「記憶機能」や「情動機能」、さらには「行動の価値判断機能」に大きな影響を及ぼす役割を担っていると思われる。
 
最近になって、嗅覚系をさらに見直すべき新発見の事実が明らかになって来た。従来から嗅細胞や 嗅球の糸球体の細胞が約1ヶ月くらいでTurn overしている(細胞が再生し生え替わっている)ことは 知られていたが、どうやら、「記憶の機能」に重要な役割を担っている海馬の細胞もTurn overしていることが明らかになって来た。ここで、重要なのは、脳細胞の中で、現在、このように細胞が生え替わっている(再生している)部位は嗅覚系の細胞と海馬の細胞のみであるという事実である。まだ、この全容は明らかではないが、匂いに関与している嗅覚神経系が「記憶」に関与している海馬の神経系と類似(全く同じではないが、再生する機能を持つ)ことは、ここでヒトの匂いの機能を見直すべき極めて重要な再発見と言えるであろう。
 
出典 外池光雄(藍野大学医療保健学部臨床工学科教授)著
「ヒトの脳と匂い」AROMA RESEARCH 2011 Vol.12/02 (フレグランスジャーナル社刊)
  
  
◯参考
 
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●香りの演出と至高の展望を楽しむ「ザ・リッツ・カールトン東京」 | 東京都 | トラベルjp<たびねす>
 
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●感じさせられれば、ブランディングはうまくいく 〜新時代の五感ブランディング ①〜 – 考えるあかり
 
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●体験記憶に感情を織り込む「香り」のちから 〜新時代の五感ブランディング③〜 – 考えるあかり
 
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●香りの導入実績 | promotool news
 
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●ホテルのロビーを香りで演出 | promotool news
 
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●待合室を香りで演出 | promotool news
  
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●フロア全体をオレンジの香りで演出 | promotool news

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